赤ちゃんの口臭の原因とは?

乾燥する季節になると、赤ちゃんの口臭が気になるというお母さんからの相談を受ける事があります。

 

赤ちゃんの口臭の1番の原因といわれているのが口呼吸による呼吸をする事です。

 

赤ちゃんの口臭の原因〜口呼吸の予防

口呼吸をする事で口の中が乾燥し、口臭を予防する唾液の分泌が減り細菌が増えるからです。

 

風邪をひき熱を出している場合も唾液の分泌が減る為、口腔内が乾燥するため口臭が引き起こされます。
また、具合が悪い時ににおう口臭は病気のサインの場合でもあるので十分気をつけなければいけません。

 

扁桃腺炎、蓄膿症の場合は、特に強い臭いが出始める事が良くあります。
鼻の疾患の場合、鼻が詰まってしまう為に口だけで呼吸する口呼吸になるからです。

 

また、歯が生えていない赤ちゃんにも歯垢はあります。
舌が真っ白だったり唾液に粘り気があれば菌が発生している場合があります。

 

離乳食がはじまる生後5か月過ぎた位から、大人と同じように食べかすや細菌が舌に残る舌苔も発生しますので離乳食が始まったら舌苔や歯をガーゼで優しく拭いてあげましょう。

 

大人と同じ、赤ちゃんの口臭予防も基本は、口の中を清潔に保つことなので、歯が生え始めたら歯磨きの習慣をつけ、虫歯、口臭予防をしましょう。

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