舌苔が付いてしまう原因とは?

MENU

舌苔が付いてしまう原因とは?

舌苔とは、舌表面についた白い苔状のもので口臭の原因になると言われています。

 

この舌苔がついてしまう原因は、胃などの消化器官に問題がある場合、口の中が渇いている場合、風邪など体調不良や睡眠不足などによる免疫力の低下、口呼吸、食べ残し、過食、喫煙、加齢、緊張などによるストレス、全身的疾患(糖尿病、自律神経失調症、十二指腸潰瘍など)、薬の副作用があります。

 

舌は、最初に消化器官につながっている器官なので、胃の疾患や腸の疾患がある場合、舌苔が多くつきます。

 

また、加齢も舌苔がつく原因ですが、年をとる事で内臓の機能が低下し、舌苔が付きやすくなるのです。
内臓が元気な若い時には、舌苔が気にならなかったのに、加齢と共に舌苔が気になる方は、内臓の機能の低下が原因かもしれません。

 

他にも、顎関節症や顎がずれていたり、舌の筋肉が衰える事による口の中の唾液の分泌不足状態になるドライマウスも舌苔が付着する原因にもなります。

 

舌は、消化器官液の状態や胃の状態などが一目でわかる事から、中国医学では、舌の状態をみて健康状態を診察する「舌診」という診察方法もあります。

 

舌苔は、何か病気のサインの場合もあるので舌苔がついている時は、自分の体調を見つめ直した方がいいというサインかもしれません。

 

 

舌苔,原因,関係,内蔵,口臭

関連ページ

病気
口臭は病気が原因によって発生する場合があるのかについて解説します。通常、口臭は口の中の状態や食べ物からの影響などが考えられますが、それ以外に身体の病気によって口臭が発生するのか考えられる原因をご紹介しています。
便秘
便秘と口臭には関係について解説します。口臭は口の中の状態や食べ物からの影響などが考えられますが、便秘のような直接関係の無いように思える症状が実際に口臭へどのような影響を与えているのか解説します。
蓄膿症
蓄膿症と口臭の関係について解説します。鼻の疾患である蓄膿症が口臭に与える影響があるのか?その原因と理由について蓄膿症の人が口臭をケアする場合の方法を交えてご紹介します。
子供の口臭の原因
子供の口臭の原因について解説します。子供の口臭が気になる場合の原因として考えられる体質的な理由や外部要因での口臭など、子供の身体の異変に繋がる可能性がありますので、原因について知っておくことで子供の口臭解消に役立ちます。
赤ちゃんの口臭の原因
赤ちゃんの口臭の原因について解説します。口臭とあまり縁が無いような赤ちゃんの口臭ですが、どのような原因で口臭が気になるようになるのか、考えられる原因をご紹介しています。